9/19に第二高校の生徒60名がボランティア活動に参加しました。
(以下、報道内容抜粋)
7月の豪雨で大きな被害を受けた球磨村では県立第二高校の生徒たちがボランティアで土砂の撤去作業などを行いました。
参加した県立第二高校の60人は7つの班に分かれて神瀬地区で活動、敷地内に流れ込んだ土砂の中から木くずを
選り分けたり家屋内の泥出し作業に汗を流しました。
「思ったより大変な作業で今まで参加したことがなかったのでいい経験になりました」(高校1年生)
ボランティア活動を呼びかけた高校の同窓会は「ボランティア活動の少しでも手助けになれば」と話していました。